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ホームページ制作会社の選び方

ホームページ制作会社の選び方

ホームページ制作会社である当社でございますが、代表の奥住はかつて約7年間ホームページの制作を依頼する立場=発注する側でした。約7年間ほぼ毎日ホームページの更新について制作会社とやり取りし、部署として月に百万円以上の制作費を制作会社に支払っていました。またお付き合いした制作会社も累計で十社以上に上り、制作会社の規模や体制、得意・不得意によって仕事を振り分けていました。

 

このような経験および累計300サイト以上の制作に関わってきた経験を踏まえ、中小企業・小規模事業者の立場で、
ホームページ制作会社を選ぶポイントをご紹介させていただきます。

 

1.分かり易い料金体系
2.集客力
3.ビジネス理解力
4.リライト力
5.制作実績

 


1.分かり易い料金体系
中小企業や小規模事業者にとってはホームページ上で分かり易い料金体系を提示している制作会社の方が良いと思います。
そもそもホームページ上に料金体系を掲載していない制作会社も多く存在します。このような制作会社は、特定のクライアントと継続的に取引していくことを第一に考えているゆえに料金体系を掲載する必要がない、あるいは引き合いごとにお見積りを提示するような制作会社です。

 

このような制作会社は、毎月ある程度の制作費を支払ってくれる企業をターゲットにしている、あるいはある程度予算の大きなプロジェクトをターゲットにしていることが多いので、ホームページにあまり費用を掛けられない中小企業や小規模事業者にとっては不向きな制作会社といえます。

 

またホームページ制作についてある程度経験や知識があれば、料金体系や見積りの内訳を見て必要か不必要か、妥当な料金であるかないかを判断できますが、特に初めてホームページを制作する人は「そういうものなのか…」と納得してしまいがちです。ですので、ホームページ上で

 

・分かり易い料金体系を提示している
・且つパック料金など総額を提示している
・各サービスの詳細やサービス単位の料金を提示している

 

という制作会社は、(料金が特別高くない限り)中小企業や小規模事業者をターゲットにした良心的な会社と言えます。

 

但し、分かり易い料金体系であったとしても注意が必要です。
ホームページに掛かる費用は、初期費用と維持費があります。特にホームページを初めて制作する場合、初期費用ばかりに目がいってしまい、完成後の維持費について考慮するのを忘れがちです。
初期費用は安いが月々定額で9,800円、「月9,800円なら払えるだろうからいいか」と即決してしまわないように。

 

中小企業ですと、よほど急成長を遂げているベンチャー企業とかでない限り一度制作したホームページは、早くて3年、一般的には5年ぐらいリニューアルをしませんので、ホームページに掛かる費用も長期的に考える必要があります。初期費用と維持費、長期的な総費用で判断することがポイントです。

 

【ご参考】初期費用0円・月々定額制のHP作成サービスは高くつく


2.集客力
ホームページは公開したら終わり、ではありません。アクセスして貰い、コンテンツを読んで貰わないとビジネスに繋がりません。それゆえにどのようにして集客するかを制作前に提示できる制作会社=集客力を備えた制作会社を選ぶ必要があります。

 

例えば、ホームページを公開してからアクセスが少ないからSEOで集客しようとしても、キーワードに適したページを追加で制作することになり、場合によっては全ページのグローバルメニューを修正したりレイアウトを変更することになり、余計な修正費用が発生してしまいます。あるいはリスティングで集客しようとしても、リスティングに適したランディングページがないと追加で制作することになり、これまた余計な費用が発生してしまいます。

 

ですので、制作する前に集客まで考慮したホームページを提案してくれる制作会社をお薦めいたします。

 


3.ビジネス理解力
ホームページを制作するにあたり、どのような内容をホームページに掲載するかは

 

(1)依頼者からヒアリングし、それを元にコピーライターが原稿を作成する
(2)依頼者が元となる原稿を作成し、納品する

 

のどちらかになりますが、(1)は原稿を作成するだけで結構な費用が掛かってしまいますので、
予算に限りがある中小企業や小規模事業者の場合は概ね(2)になってしまいます。

 

この元となる原稿から、必要な場合は面談・電話・メールでヒアリングをおこないつつ、またキーワード調査や競合調査などをおこないつつ、制作会社は依頼者のビジネス(あるいはサービス)を理解すると同時に、依頼者のターゲットまで想像できないと良いホームページはできません。

 

なぜなら、依頼者のビジネス(あるいはサービス)を理解していないと強みや特徴も分からないですし、依頼者のターゲットまで想像できないと何をどのように訴求すれば良いのかも分からないからです。

 

依頼者が作成した原稿をそのまま載せるだけの制作会社はNGです。
依頼者のビジネス(あるいはサービス)を理解していない、依頼者のターゲットまで想像できない制作会社が作ったホームページは、誰にも何も訴求できないホームページになってしまいます。

 


4.リライト力
よほど業界の特定の人だけをターゲットにしていない限り、ホームページは不特定多数の人に分かり易いことが重要です。

 

依頼者が元となる原稿を作成し納品する場合、中には難解な文章だったり、業界用語ゆえに第三者にとっては理解できない文章だったりすることが時々あります。業界歴が長いがゆえに当たり前と思っている単語が、実はアクセスしてきた人には全く通じない単語だったり。特にホームページを初めて制作する人が完成度の高い原稿を納品することは稀です。
良い制作会社は、依頼者の立場になって考えてくれると同時に、その依頼者のターゲット目線でも考えます。

 

「アクセスしてきた人が理解できない」
「アクセスしてきた人が欲しい情報はそれではない」
「この文章だとアクセスしてきた人が悩んだり思考が止まってしまうので良くない」
「アクセスしてきた人・・・」
アクセスしてきた人中心=ターゲット目線で考え、そしてSEO対策を意識しつつ原稿をリライトしてくれる制作会社を選びましょう。

 


5.制作実績
制作実績として紹介されているホームページは、そのホームページ制作会社の特徴をよく表しています。
どのような業界を得意としているのか、あるいはどのような企業や法人と取引しているのか、また実際に紹介されているホームページにアクセスすることで上記の「ビジネス理解力」「リライト力」、そして「デザイン力」を判断することができます。

 

注意点としては単に「実績数が多いから」とか「有名企業のホームページを制作しているから」ということで判断しないこと。制作実績の中にピンとくるホームページがなければ、その制作会社は依頼者が要望するホームページを得意としていないのかもしれません。

 

また「デザインがカッコイイ」というだけで選ぶのも要注意です。デザインは綺麗な方が印象が良いのは確かですが、勿論ある程度のデザイン力も必要ですが、 それ以上に事業やサービスの強みや特徴等を分かり易く伝えることの方が重要です。ブランディングのためにホームページを活用するのであれば、 デザインやブランドイメージ最優先になるかも知れませんが、それ以外の場合には過度にデザインを重視することはマイナス要素となります。

 

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